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ビールを立てるための便利な指示棒
うちの父は建設業に働いていますので、30mwグリーンレーザーポインターを知ってから、すぐ父に紹介しました。
まずは低出力レーザーポインターで、ちょっと見にくくて、高いビールのなら、ちょっと大変でしたけど。
でも、このあとは色々高出力レーザーポインターを探しましたので、すぐ購入してみると、やっぱりすごいでしたね。
遠く照射できて、明るいです。すぐ父に上げまして、やっぱり便利です。
父は一回使って帰ってとても嬉しい顔をしました。私もこっそり笑いました。
父はね、新しい10mw赤レーザーポインターで、何十階のビールも楽に支持できるようになりましたね。
その前のレーザーポインターは建物のモデルの指し棒としてはちょうどいいです。
そして、看板の指示もとても便利だと言われました。とても嬉しかったです。
最近はね、父はなんのせいであまり楽しくありませんでしたので、新しい素敵なレーザーポインターを購入して、今日は父にあげたいです。
父を楽しくなるように。
モジュールで物体の距離を測ってみます
今じゃ珍しくもありませんが、十数年前はレッドレーザーポインターを持っているだけで近未来的な気分に浸れるという、大変お目出たい時期がありました。私は。
レーザーポインターが当たり前のように売られるようになってから、これを使った犯罪が起きました。
それ以来、煙もなしに肉眼で輝線が見えるほどの高出力レーザーポインターは日本では入手困難になりました。
半導体レーザーは、そのままでは光が拡散してしまうため、ポインターとして作るためには集光用のコリメートレンズが別途必要になります(たとえば秋月の赤色レーザーなど既製品のポインターモジュールを利用する必要がある)
レーザーモジュールで物体の距離を測ってみましょうか
物体の距離を測るには色々有りますが、 先ず近距離(0cm-3cm位)の物体を測ると言いますか物体の存在を検知する為のセンサーが、
近接センサー(磁気センサー)やリードスイッチに光電センサー(フォトセンサー)です。
そして中距離(3cm-5m位)の物体を測るのに超音波距離センサーと今回この頁で扱う赤外線距離センサーです。 最後に長距離(5m-数百m)の物体を測るのにはレーザー距離センサーでしょうか。
物体の距離を測るには色々有りますが、 先ず近距離(0cm-3cm位)の物体を測ると言いますか物体の存在を検知する為のセンサーが、
近接センサー(磁気センサー)やリードスイッチに光電センサー(フォトセンサー)です。
そして中距離(3cm-5m位)の物体を測るのに超音波距離センサーと今回この頁で扱う赤外線距離センサーです。
最後に長距離(5m-数百m)の物体を測るのにはレーザー距離センサーでしょうか。
ハイパワーLED懐中電灯の威力は話題になる
香港のWicked Laser社が発売した「フラッシュトーチ」というハイパワーLED懐中電灯が高出力過ぎると話題です。
この「フラッシュトーチ」は香港で開発された単なる懐中電灯なのですが、その出力がハンパじゃありません。
(世界で最も洗練された技術を持つレーザー機器の会社から、ついに究極の懐中電灯が現れた。
この「フラッシュトーチ」は、コンパクトで持ち運び出来るサーチライトだ。
なんと、驚くべき事に4,100ルーメンもの出力の光を生み出す事ができる。
これを使えば、帰り道を照らす事も、火を起こすことも、卵を焼くことも出来るぞ!)
http://saruhaku.jimab.net/e1063012.html
普通の25倍の出力!!!! ただ、普通の25倍明るいと言われても全くピンと来ません…
これは手作りですのでここまでの高出力のライトは他にありませんが、バカみたいな出力のライトは普通に市販しているようです。
皆さん!購入するのは自由ですが、絶対に目に向けたりしちゃいけませんよ!また、付けっぱなしで放置しないように気をつけましょう!発火する危険性が十分にあります!!
ちなみにLED強力懐中電灯とよく似ているレーザーポインターも危険なものです
高出力なレーザーポインターだとヤケドしますが、条件があります。
対象物までの距離に対してちゃんと焦点が合っていて小さいスポットで照射されているか。という事です。
距離が離れると、レーザーといえど、拡散するので、よほどの出力でないとヤケドまでしません。それと照射点が動かない事。
少しでもフラフラ動いていれば、そう簡単にヤケドまでしません。
しかし止まっている対象物に対してヤケドする程の超高出力レーザーポインターのレーザー光を一瞬でも眼球に照射したら確実に障害が出ると思います。
レーザーポインターは、講演会などで指示棒代わりに使われていますが、最近では、おもちゃとして売られるなど、子どもの手に入りやすくなっています。
このため、顔に光を当てあうなどして遊んでいるうちに、目に当たり視力が落ちたなど、事故がおきています。
レーザーポインター 100mw では焦げることは無いですが、皮膚にあてると温かく感じます。
150mwくらいあれば、黒いこもなら煙がでます。マッチを黒く塗れば着火できます。
200mw以上あれば赤いマッチなら塗らなくても着火できます。
プレゼン発表の小道具、レーザーポインター
最近、プレゼンテーションの機会がますます増えている。ちょっとした会議や商談でも、プロジェクターを使うことが多くなってきた。
そこで、今回注目するのがグリーンレーザーポインターだ。すでにおなじみのレーザーポインターは、赤いレーザー光が照射されるタイプだろう。
大きな会場でも光がきちんと届くので重宝している。ところが1年程前に、ある会場でグリーンに光るポインターを見かけた。
実は新製品としてグリーンのポインターが登場したことは知っていたのだが、実際に使われている場面に初めて遭遇したのだ。
もちろん、最初の印象は物珍しさだったのだが、その気になってじっくり観察すると、赤色光よりも見やすいように思えたのだ。
実は、緑色の光の方が、赤レーザーポインターに比べて3倍の比較感度があるという。
個人差を問わず見やすいらしい。これは科学的に証明されていることで、メーカー各社も見やすさをアピールしている。
プレゼンでは、ライバルとの違いや目新しさが結構重要だ。
レーザー波長に比例して大きくなり、ビーム径に比例して小さくなる。
遠くを照らせば照らすほどスポットが大きくなるのは分かるだろう。
また、緑のレーザーは赤より小さいスポットになるし、パープルレーザーポインターは更に小さいスポットに出来る。
「あのグリーンポインターを使っていたプレゼンです」で、思い出してもらえたなら、見やすさ以上の価値がある。
さっそく僕も購入しようと考えて驚いた。なんと、4万円以上するのである。
ちなみに、赤色のポインターは3000円程度から購入できることを考えるなら、およそ10倍だ。さすがに手が出なかったのだ。